【おせち料理】日本料理 翠徳亭 おもてなし重1段×2 【品目・人前】23品目・2人前 【保存方法】冷蔵 【賞味期限】2021年01月01日 【同梱物】お品書き(祝箸なし) 【包装・容器/外箱】風呂敷・紙製 【箱寸】12.4cm×18.4cm×3.8cm 『重箱』 【一の重】 1.栗きんとん 20g 2.帆立ひも魚卵和え 15g 3.紅白なます 15g 4.黒豆煮 35g 5.田作り 5g 6.昆布巻 1個 7.笹巻団子 1個 8.叩き牛蒡 3本 9.海老艶焼 1本 10.味付数の子 1尾 11.伊達巻 1切 12.合鴨燻製 1切 13.紅白蒲鉾 2切 14.紅白友禅串 1本 15.菜の花辛子和え 15g 16.筍旨煮 1枚 17.椎茸煮 1個 18.巻ゆば柚子風味 1個 19.金時小梅人参 1個 20.鮭西京焼 1枚 21.照焼帆立 1個 22.金柑蜜煮 1個 23.若桃甘露煮 1個 【アレルゲン】 卵・小麦・乳・えび 【ブランド紹介】 日本調理師会・大阪府調理師会・生間流式包丁、等、日本料理界で幅広く活躍し、平成15年に厚生労働大臣表彰「現代の名工(卓越した技能者)」、平成21年黄綬褒章を受賞した「森口冨士夫」が店主の翠徳亭☆

【商品特徴】 卓越した技術を活かし、伝統的なおせち料理に仕上げました。

昔ながらのおせち料理をお楽しみ下さい♪

【地域限定販売】関東・東北・関西・北陸・中部・四国(午後到着) 【地域配送不可】北海道・九州・沖縄・離島 【到着日指定】12月31日 【お支払い】クレジットカード決済は商品発送時になります。

【キャンセル締め切り】12月09日迄 【ご注意事項】 ・熨斗・包装・二重包装等はお引き受けできません。

・他の商品との同梱不可。

・お届け予定日ですが、天候・交通事情などによりお届けがずれる場合がございますので予めご了承ください。

・お届け先ご住所等の不備があった場合、ご注文をキャンセルさせていただく場合がございます。

予めご了承ください。

・店舗の年末年始の通常営業は行っておりません。

*当店では年末年始もメール・お電話でお問合せの  ご対応をさせていただきます。

*メールでのお問い合わせを優先しております。

 時間等のご変更はクロネコヤマトメンバーズ・  再配達表よりお願い致します。

【蔵の里/おせち料理・臨時電話窓口】 TEL 0120-27-6969 (9時ー18時) (2021年12月29日から2021年01月02日) 【お知らせ】製造・販売数の都合、予告なしに販売を終了する場合が御座います。

予めご了承ください。

以上 【おせち料理のミニ知識】 ☆

お正月に食べる「おせち料理」の由来と歴史☆

今では、お正月に食べるお祝いの料理を指して「おせち料理」といいますが、その起源は古く、弥生時代までさかのぼるという説もあります。

自然の恵みや収穫に感謝して神様に供えたものを「節供(せっく)」といい、大漁や豊作を願って供えたものを「節供料理」といいます。

この「節供料理」がおせち料理の始まりと言われています。

この御節供(おせちく)料理がおせち料理と呼ばれるようになったのは、実は戦後のこと。

それまで、家庭で作るのが当たり前だったおせち料理が、デパートなどで市販されるようになった時に「く」を省略して「おせち料理」として販売するようになったのだそうです。

縁起物おせちの中身と、もう一つの意味☆

おせち料理の品々には、それぞれ縁起の良いいわれがあります。

一例を挙げれば「栗きんとん」は黄金色に輝く財宝にたとえて、豊かな1年を願う料理。

「黒豆」の「まめ」は元来、丈夫・健康を意味する言葉で、「まめに働く」などの語呂合わせからも、おせち料理には欠かせない料理です。

「昆布巻き」の昆布は「喜ぶ」の言葉にかけて、正月の鏡飾りにも用いられている一家発展の縁起もの、「数の子」はニシンの卵なので、二親(にしん)から多くの子が出るめでたい食材として古くからおせちに使われる、正月らしい一品。

・ 黄金の財産をあらわす「栗きんとん」 ・ 学問成就の願いも込めた「伊達巻」 ・ まめに暮らせますようにとコトコト煮込む「黒豆」 ・ 子孫繁栄の縁起物「数の子」 ・ 腰が曲がるまで長生きをと願う「海老」 ・ 豊作をもたらす滋養豊富な片口いわし「田作り」 ・ 一家の幸せと不老長寿を願う「昆布巻き」 ・ 「鯛の焼き物」 「めでたい」に通じる語呂合わせ。

見た目にも豪華な尾頭付きの鯛は、大黒様が鯛を持っていることから七福神信仰とも結びついているといわれます。

また、おせち料理には様々な縁起物がありますが、いずれも日持ちが良く作り置きの効くものばかりなのに気付くと思います。

これは普段食事の準備で忙しいお母さんに、お正月くらいは楽をさせてあげようと言う意味もこめられているのです。

一年の始まりをのんびりと縁起良く過ごす為の、伝統的な知恵なんですね。

祝箸の由来☆

祝い箸は両方の先端が細くなっていることから「両口箸」とも呼ばれています。

一方が神様、もう一方は人が使用するということで「神人共食」という意味になります。

新年を祝うと共に自分の家を守ってくれるとされる年神様と食事をするということです。

使用していない片方を取り箸として使用するのはタブーとされています。

祝い箸はこの他にも「柳箸」、「俵箸」というように呼ばれ、祝い事には欠かせない箸とされています。

「柳箸」と呼ばれるのはお祝いの席で大事な箸が折れるのを防ぐために柳の木が使用されていること。

そして何よりこの柳の木が神聖な木、春一番に芽を出すおめでたい木として知られていることから、このように呼ばれています。

「俵箸」と呼ばれるのは箸の中央が膨らみ米俵に見えることから五穀豊穣を願って、このように呼ばれております。

以上 早割 早割おせち クーポン ポイント 早割おせち 2020年 2021年おせち おせち青

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税込価格 10,800円

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